mt4 (MetaTrader4)使い倒シストレ

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Special functions (特殊関数)
MQL4内では定義済み関数が3つある。

init()はモジュール初期動作の時に呼ばれる関数である。
もし定義されていないならば、初期動作で呼ばれる関数はない。

start()は基本関数である。
エキスパートでは新しいティックが現れた時に呼ばれ、カスタムインジケータでは、チャート上に設置された後の再計算時、クライアント端末が開いた時 (もしチャート上に設置されていたら)、新しいティックが現れた時、等に呼ばれる。
スクリプトにおいてはチャート上に設置され、初期動作を行った後すぐに実行される。
もしstart()関数がモジュール (エキスパート、スクリプト、カスタムインジケータ)になければ、モジュールは開始されない。

deinit()はモジュールの終了動作の時に呼ばれる関数である。
もし定義されていないならば、終了動作で呼ばれる関数はない。

定義済み関数は変数を持つこともできる。
しかし、クライアント端末からこれらの関数が呼ばれた時、外部から変数を引き継ぐことはできない。
しかしデフォルト値は使える。
start()init()deinit()関数はその他の関数と同様に共通ルールに従ったモジュールの様々な場面で使うことができる。

init()からstart()を呼び出したり、モジュールの初期動作中の不完全なチャートのデータや市場価格を用いてトレードをすることはお勧めできない。
init()deinit()関数は可能な限り動作を早く終わらせなければならず、start()関数を呼び出す前に、十分な動作を開始させようとするような前処理をさせなければならない。

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