DMIというインディケーターと、i_Trendという2つのインディケーター
この二つは、ロング期間、ショート期間を見わけるフィルターのような使い方ができる。
挙動が似ているので、二つまとめて紹介してみようと思う。
まずDMIがこれ
adxっていうインディケーターも実質DMIのことだけど、
このDMIとはちょっと挙動が違う。
並べてみると
こんな感じ。
計算の仕方が違ってて、
DMIの方が動きがルーズになって、あまり交差を繰り返さない。
ただ、adxのperiodを大きくすると、結構似た形になる。
periodを50にしたadxとDMIを並べてみると
結構似てる。
これに、i_Trendというインディケーターを並べてみると
ちょっと分かりづらかったので、色を統一してみると
上から順に
DMI
ADX
i_Trend
になってる。
それで、このDMIとi_Trendっていうのをどうやってフィルターにするかと言うと
わりと見たまんま。
緑が上なら、ロング。
赤が上ならショートといった使い分けをする。
ただ、交差を繰り返すわけだから、必ずどちらかが上に来るけど
そのライン間の開きかたもフィルターの要素として重要になることが見て取れると思う。
インディケーターはリンクのyahooブリーフケースの中にあるんで自由にどぞ。
この二つは、ロング期間、ショート期間を見わけるフィルターのような使い方ができる。
挙動が似ているので、二つまとめて紹介してみようと思う。
まずDMIがこれ
adxっていうインディケーターも実質DMIのことだけど、
このDMIとはちょっと挙動が違う。
並べてみると
こんな感じ。
計算の仕方が違ってて、
DMIの方が動きがルーズになって、あまり交差を繰り返さない。
ただ、adxのperiodを大きくすると、結構似た形になる。
periodを50にしたadxとDMIを並べてみると
結構似てる。
これに、i_Trendというインディケーターを並べてみると
ちょっと分かりづらかったので、色を統一してみると
上から順に
DMI
ADX
i_Trend
になってる。
それで、このDMIとi_Trendっていうのをどうやってフィルターにするかと言うと
わりと見たまんま。
緑が上なら、ロング。
赤が上ならショートといった使い分けをする。
ただ、交差を繰り返すわけだから、必ずどちらかが上に来るけど
そのライン間の開きかたもフィルターの要素として重要になることが見て取れると思う。
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